葬儀業の経営でこのようなお悩みはありませんか?
✔ 見込み客を効率的・安定的に獲得したい
✔ 見込み客へ受注角度が高まる魅力的な提案をしたい
✔ 大手が地域シェアを占めている状況を打破したい
✔ 地域に根付いた包括的なサービス提供を行い、認知獲得したい
「なぜ、地域の葬祭業が生き残るために
新たな事業参入が必須なのか?」
葬儀業界は、市場規模は横ばい傾向であり、資本力のある大手がシェアを占めている状況です。また家族葬・直葬が主流となり、単価は減少傾向にあります。
今後中小葬儀会社が生き残るためには、地域に密着して生前から生後まで一気通貫で地域の皆様を支えるサービスを構築し、大手に負けない認知度を地元商圏で獲得していくことが必要です。
これらを実現するビジネスモデルが訪問看護事業なのです。
事業者様の声
株式会社HANALABでは、多くの訪問看護事業者をご支援しております。
セミナー詳細
【中小葬儀会社の経営課題をまるっと解決!】
“葬儀業“×”訪問看護”で成長した
葬儀会社の経営戦略事例・特別公開セミナー
講義概要
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『葬儀業界に、いま求められること』
■“顧客ニーズの多様化“により、対応が急務に
■今後は、新規営業に依存しない“リピーター獲得”が肝に
■生き残る葬儀会社は “地域との密着度”が高い -
『葬儀会社が取るべき次の時代にむけた戦略とは』
■動向が激しい業界でリスク分散の新規事業への参入を決意
■新規事業選定の軸は、「地域連携」「葬儀前のサービス提供」
■受注経路拡大とカウンセリング強化により、葬儀事業の収益最大化を狙う -
『ストック収益型・訪問看護事業のビジネスモデル』
■訪問看護事業の概要と市場動向
■訪問看護事業の収益構造
■訪問看護事業の立ち上げ方
「こんな方にお勧め!」
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見込み客を効率的・安定的に獲得したい経営者様
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見込み客へ受注角度が高まる魅力的な提案をしたい経営者様
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大手が地域シェアを占めている状況を打破したい経営者様
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地域に根付いた包括的なサービス提供を行い、認知獲得したい経営者様
日時
8/29(木) 12:30~13:30
9/2(月) 11:30~12:30
9/4(水) 14:00~15:00
※講座内容はすべて同じです。ご都合のよい日時をおひとつお選びください。
※本講座はオンライン受講となっております。
受講料:無料
講師の紹介
早瀬康史
株式会社はな
マーケティング事業部 部長
【プロフィール】
2007年大学卒業後大手不動産ハウスメーカー勤務から一転、作業療法士の国家資格取得し2011年よりリハビリ専門病院に従事。リハビリ士として行政と連携しセミナーや体操を通じて介護予防事業を展開。2017年訪問看護事業の可能性を感じ地域医療へシフトチェンジ。管理者も兼務しつつ、訪問看護立ち上げや開業に携わる。2019年より株式会社はな/HANALABからスカウトを受け、訪問看護フランチャイズ事業部の立ち上げをイチから構築。現在は「訪問看護ステーションはな」フランチャイズ本部の統括として全国展開を支援している。
株式会社HANALABでは、多くの訪問看護事業者をご支援しております。
西岡祥光
株式会社はな
葬祭事業部 部長
【プロフィール】
2013年葬儀業界に業務管理部の副責任者として、主に葬儀事業全体の計画策定に関わり、葬儀業の経営ノウハウを習得する。2019年より株式会社はなに入社し、葬祭事業に配属。2023年には葬祭事業部部長に就任し、葬祭事業の経営戦略の策定及び実行を推進している。また複数事業を抱えるはなのグループ方針策定にも関わり、全社戦略を推進するポジションとしても活躍する。
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